確かなる視座

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職員座談会01

入所2~4年目の先輩職員に本音を聞いてみる 。

仰星で働いてみて
感じたこと。

仰星監査法人で働くイメージをより具体的に持っていただくために、2〜4年目の先輩職員5人に、実際に勤務して感じたことを語り合ってもらいました。「仕事のやりがい」「苦労していること」「現場で感じた発見」など、フレッシュな目で見て感じた本音をご覧ください。また就職活動の際のアドバイスも述べていますので、進路選びのヒントになるかもしれません。

職員プロフィール

素村 康一 / Koichi Somura
主な担当業務:建設業、食品卸売業、機械製造業等の上場会社および学校法人の監査業務のほか、法人のメールマガジン編集業務や各種ツール作成業務にも従事している。
永井 智恵 / Tomoe Nagai
主な担当業務:製造業の監査業務のほか、外部専門ウェブサイトへの寄稿や財務デューデリジェンスに従事しており、堪能な語学力を活かして国際関連業務にも積極的に携わっている。
阿部 広行 / Hiroyuki Abe
主な担当業務:製造業、建設業、小売業や卸売業等の上場会社および学校法人の監査業務のほか、財務デューデリジェンスや各種ツール作成業務にも従事している。
大倉 有加里 / Yukari Okura
主な担当業務:機械製造業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業等の上場会社および小売業や卸売業等の非上場会社の法定監査業務のほか、各種ツール作成業務にも従事している。
大久保 譲 / Yuzuru Okubo
主な担当業務:建設業、食品製造業、化学品製造業等の上場会社およびゴルフ場やテレビ局の監査業務のほか、法人内の情報システム管理業務にも従事している。
  • 入所前の印象について
  • 働き方について
  • 成長した点について
  • アットホームな雰囲気が伝わる法人

    ──入所までの経緯について教えてください

    素村:私は前職で、自動車の部品メーカーで5年ほど営業をしていたのですが、次第に手に職をつけて働きたいと思うようになりました。専門的な知識やスキルが活かせる会計士になろうと決め、その会社を辞めて1年半くらい勉強しましたね。

    阿部:私も転職組です。父が自営で金型工場をやっていて、そこに1年ほど勤めていました。ただ金型業界は斜陽産業で、この先厳しいなと。それで転職することにしました。父の会社は規模が小さく、経営というものを身近に感じることができ、では大きい会社の経営はどうなんだろうという興味が湧き、この業界に進みました。父は頑張りなさいと応援してくれています。

    大久保:私は専門学校で見たパンフレットで仰星を知りました。野球大会で優勝したことが誌面に1ページ、大きくドンと載っていて、思い切ったことをする法人だと印象的でしたね(笑)。その後、専門学校で法人説明会があり、「あぁ、あのパンフの仰星か!」と思って参加したら、あらためて、温かそうな法人だなと思い志望しました。

    大倉:私も説明会に参加して、仰星に入りたいって思いました。私の通っていた専門学校は小さくて、説明会に来てもらえない法人もあったのですが、そんな中、仰星は説明会に来てくれたんです。いい法人だなと思いました。プレゼンしていたのが池上さん(仰星監査法人のパートナー)で、堂々としていて格好いい女性だと憧れましたね。私も池上さんのようになりたいと思い、仰星に決めました。

    永井:私は就職活動を始めるまで大手監査法人に入ることしか考えていませんでした。ただ当時は就職難の状況が続いていて、周りに中小監査法人への就職を検討する人が出始めていたんです。そんな中、友人につきそって仰星の説明会に参加してみると、すごくアットホームな雰囲気で、「こんな環境で働きたい」と思いました。代表社員と話す機会があり、それが決め手でした。質問にとても丁寧な対応で、きっとこの法人は一人ひとりに向き合ってくれると思い、大手志望だったのに仰星にコロッと変わりました(笑)。

    素村:そうですね。私も説明会の雰囲気はとてもいいと思いました。

    説明会では、よくないところはどこか? と聞いてみる。

    永井:当たり前ですが、説明会ではどの法人もいいことしか言いませんよね。でも、仰星はよくないところも包み隠さず説明してくれたのが印象に残っています。説明会で「よくないところはどこですか?」って聞いてみるのもいいかもしれないですね。

    大久保:私は、地区間の交流について聞けばよかったと思いました。仰星って、地区間の交流が盛んじゃないですか。大阪事務所のパートナーが名古屋事務所に審査に来たり、他事務所にヘルプに行ったり。私は名古屋事務所の所属ですが、そういう地区間の交流があると、とてもありがたく感じます。受験の際は地区間の交流なんて、特に意識はしていませんでした。希望のエリアによっては、その辺を聞いてみるべきですね。

    素村:知っておいた方がいいと思うのは、退職者が、辞めた後どうされているかについてですね。仰星に限らず、この業界は中途退職する方が多いのです。独立する方もいれば、この業界から離れる方もいて、退職後の進路は様々ですが、仰星の場合、辞めた方がそのまま非常勤として残っていることが多い。それって、仰星が個人の意思を尊重して、サポートしているからなんですよね。そういう働き方の多様性を受け入れる体制が整っているというのも、仰星の特徴です。

  • 仕事を進める上で重要なのは、いかに段取るか。

    ──チーム単位で監査を行いますが、業務はいかがですか?

    阿部:被監査会社ごとにチームが編成され、毎日いろんな方と仕事を行うので、毎回リフレッシュできますね。閉鎖的な感じがないのがいいですね。

    永井:年に2度提示される、半年分のスケジュールに従って動くのですが、突発的にひとつのチームが忙しくなると、他のチームがそれに対応するのも難しく……。そういう状態が同時並行的に発生すると、もうお手上げです。

    大久保:何社くらい被監査会社を任されているんですか? 名古屋の場合ですと、だいたい5~6社ですが。

    永井:東京もだいたい同じです。5~6社くらいの人が多いと思います。ただ、大企業の被監査会社を担当されている方は、往査日数が増えるので3~4社のこともあります。

    ──監査を行う上で、先輩からアドバイスは?

    素村:チームによって担当する仕事も違いますので、とくに慣れないうちは、分からないことがあれば自分から先輩に聞きに行ってアドバイスをもらいます。手取り足取り教えてくれる感じはないですね。そこは前職とは違うところ。

    大倉:先輩は分かるまできちんと教えてくれますね。会計に関することはもちろん、それ以外にもスケジュール管理の仕方や質問の仕方まで。被監査会社とのコミュニケーションの取り方なども親切に教えてくださり、すごく助かっています。

    永井:私たちの仕事では、被監査会社とのコミュニケーションはとても重要ですね。書面を見て自分でいくら考えても分からないことでも、被監査会社の担当者に尋ねれば解決することもあります。そのために重要なのは事前の段取りです。いくら資料が欲しくても、依頼してすぐにいただけるとは限りません。担当者が不在だったり、忙しくて手が回なかったりなど、様々なケースが起こり得ます。全体を見渡し、事前に段取りをつけることの重要性は、先輩の仕事ぶりから学びましたね。

    阿部:被監査会社の担当者は日常の業務をしながら監査業務に対応してくださっています。時間を割いていただいているので、段取りが悪いと迷惑をかけることになります。それで関係が悪くなってしまうと、資料がなかなか出てこなくなるなど、やり取りが円滑に進まなくなることも考えられるので、事前準備は非常に重要です。

    大枠で任され、進捗は自分が責任を持つ。

    ──仕事はどのように任されますか? 詳細な指示があるのですか?

    永井:監査チームによって多少異なりますが、東京の場合、大抵は大枠で任されます。自分の担当分と審査日が知らされ、その審査日を期日として自分でスケジュールを組み、担当の方とやり取りします。基本的には経理部の方が監査対応してくださり、詳細なやり取りが発生します。販売に関しては営業部、原価管理に関しては製造部という具合に担当部署につないでくださいます。

    素村:私も同様です。先ほどの段取りの話とも通じるのですが、私は二度手間にならないように気をつけています。例えば実務経験の浅い方に尋ねた場合、上司への確認が入る場合もあるので、責任を持って回答してくださる方に尋ねるようにしています。

    永井:1年くらい監査に行っていると、被監査会社のどの方に何を聞けばいいかが分かってきて、効率が格段に上がります。

    阿部:大阪もだいたい同じで、大枠で任されますね。

    大久保:名古屋も同じです。ただインチャージが1日1回、3時頃に「どんな感じ?」と聞いてくれますので、その時にいろいろアドバイスをもらったりもします。

    大倉:毎日、進捗管理してくれるなんていいですね。

    大久保:はい。毎日違う被監査会社に往査しているので、とても助かっています。もちろん最終的にインチャージにしわ寄せが行かないように、自分でも進捗をきちんと管理しておかないといけないとは思います。

    素村:2年目以降になると、だんだん全体のスケジュールを見ながらやれるようになってきますよね。ただ、スタッフというポジションだと、どうしても与えられた仕事をこなしているようで、自由度が少ないと感じてもいます。大きな視点で全体を捉えた方が、仕事としては楽しいでしょうから、早くインチャージになりたいですね。

    大久保:私はその逆で、「インチャージをやってみないか」という声がそろそろ聞こえてきそうなので、耳をふさいでいます(笑) 。今の段階では、もっともっといろいろな会社を経験することで仕事の幅を広げたいですね。それからインチャージ業務に移っても遅くないと思っています。

  • 被監査会社とより密に関わって監査を行う。

    ──皆さんがそれぞれ自分で成長したなと思う点はどんなところですか?

    大久保:被監査会社とうまくコミュニケーションがとれるようになったところですね。最初は緊張してばかりいましたが、今では仕事の話から雑談まで、うまくできるようになりました。今後は担当の被監査会社に合わせてさらに距離を縮めたいですね。

    阿部:私は入所当初は自分の担当業務もまともにこなせなかったのですが、最近はチームのサポートまでこなせるようになりました。監査はサービス業だと言われています。今後は、被監査会社の相談に乗ってコンサル的なアドバイスができるようになりたいです。

    永井:サービス業としての付加価値の提供ですね。

    阿部:私たちはいろんな会社を見ることができます。被監査会社の担当者の方は、どんなに社歴が長く経理のスペシャリストだとしても、他の会社のことはあまりご存じではありません。一方で私たちは、「本に書いてあるこんな管理法があるらしい」ではなく、「私が実際に担当しているある会社では、こんな風に管理しています」とアドバイスできます。守秘義務があるため、詳細は言えませんが、「らしい」と「実際にこうです」では大きく違うと思います。その点、たくさんの被監査会社を担当しているこの経験は、今は大変ですが、将来大いに活かせると思います。

    永井:私も1年目はまだ割り当てられた仕事をこなすのに精一杯で、被監査会社が言っていることの本質や問題点を深く考える余裕がありませんでした。それが2年目3年目になってくると、担当している会社がこの先どうなっていくのかに、とても興味を持って仕事ができるようになったんです。例えば製造業だったら設備投資した分でどれくらい売上高が増えるのか、もしくはどのような損失が出ると見込まれているのかなど、翌期以降の監査で留意すべき点についても考える余裕がでてきました。そこが成長だと思います。

    素村:1年目と2年目以降はやはり大きく違いますね。1年目と同じ仕事を2年目担当することがあって、去年の自分に何が足りなかったかに気づいたりします。おそらく翌年にはまた気づく点があると思います。

    永井:痛いほど分かる! 1年前の監査調書を見て恥ずかしくなるときがありますね(笑)。

    和やかな雰囲気で自由にやれる環境がある。

    ──最後に就職活動中の皆さんにメッセージを

    大久保:仕事は確かに大変だと思います。でも、その分やりがいがあります。自身の事務所の話をすると、名古屋事務所は大手の法人から転職された方や、東京事務所から移ってきた方など、いろいろな環境の話を聞けます。人数の少ない名古屋事務所ですが、視野を広げられる環境があります。興味がある方はぜひ来てください!

    大倉:大阪事務所は新しい被監査会社がどんどん増えています。ですから、いくらでも仕事はあります! ガツガツいろんな仕事をやってみたいという方、ぜひお気軽にお問い合わせください!

    阿部:大阪事務所は基本的にみんな優しい人ばかりです。そして、よく仕事してよく遊ぶ。仕事で遅くなることもありますが、アットホームな雰囲気の中で、仲良く楽しくやっていけるんで、ぜひ、大阪事務所に!

    永井:東京事務所は自由度がとにかく高い! そして思うようにやらせてもらえる反面、その責任は自分が持たなくてはいけません。それが前提ですが、とにかくいろんなことに挑戦できます。好奇心が旺盛で、「もっと知りたい」「もっとやりたい」という人が向いていると思います。チャレンジしたい方、どうぞ東京事務所に!

    素村:そうですね、東京事務所は自由度が高く、創意工夫の余地がとてもあります。任されたものを決められた型にパズルのようにはめ込むのではなく、自分なりの考えで組み立てていくような仕事ができます。

    永井:自分で型そのものを作っていくといった感じですね。

    素村:その工夫を続けることで、去年よりも今年。今年よりも来年と、成長できると思います。ぜひ、仰星に!

職員座談会

職員紹介

“万能型”の会計士へ
まずは会話力を磨く。

スタッフ

小松 瑞季/ Mizuki Komatsu

キャリアを切り拓き
チームを導く積極性

シニア

並河 千絵/ Chie Nabika

あらゆる相談に乗れる
“人格者”を目指して。

シニア

東海林 秀樹/ Hideki Shoji

意思疎通に秀でた
会計の専門家に。

スタッフ

深牧 稔史/ Toshifumi Fukamaki

誠実さと強い意志で
仲間を導く。

シニア

村田 祐脩/ Hironobu Murata

顔が見える仕事を
後進へも継承する。

マネージャー

春田 岳亜/ Taketsugu Haruta

職場環境・福利厚生

職場環境・福利厚生

教育・研修制度

教育・研修制度