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メッセージ

真のプロフェッショナルを目指して

 仰星監査法人は、「最大ではなく最強」を目指すことを経営理念に掲げており、組織で働く一人ひとりが公認会計士としての知識や経験、そして人間力を含めた「最強」のプロフェッショナルであってほしいと願っています。
 「最強」であるためには、各人自らが常日頃から研鑽に励み、人間性を向上させていく必要があります。また、多様な業務経験を積むことで広く社会のニーズに応えられる「総合力」を身に付けることが重要です。
 その際のキーワードの一つが「多様性」です。「多様性」には三つの意味があります。
 第一に、多様な業務経験を積むことができる環境(組織)に身を置くこと。社会のニーズに応えるには、上場会社等の監査業務を中心にしながらも、コンサルティング業務やIPO業務、パブリック業務、国際関係業務など種々の業務経験を積むことが必要です。第二に、ライフスタイル、ライフステージにマッチした働き方ができること。第三に、多様なバックグラウンド・経験を持つ役職員で構成される組織であること。
 上記がオーガナイズされる組織環境を選択することが、あなたがプロフェッショナルとしての道を歩む上で非常に大切な必要条件であると考えます。
 是非、仰星監査法人の門を叩いてみてください。心からお待ちしています!

仰星監査法人 理事長
髙田 篤

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