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仰星監査法人を知る

特徴と強み 仰星流ワークスタイル

それぞれが個性を活かして仕事で力を発揮し、希望どおりにキャリアパスを描くことが、仰星流のワークスタイル。通常の監査業務だけではなく、公認会計士として多様な仕事を経験できる「委員会」や、効率的で高品質な監査を実施できる業務フローなど、意欲的に働ける環境を用意しています。

若くしてスキル広がる委員会

キャリアパスを思いどおりに描ける理由は、仰星監査法人が独自に実施している「委員会」にあります。FAS(Financial Advisory Service)、IPO、PIA(Process & IT Assurance)、IFRS、国際、パブリックなど、業務ごとに設けられており、職員は自分で選んだ委員会で、“やりたい仕事”を経験できます。監査業務の枠を超えた横断的な活動で、監査業務とバランスを図りながら取り組むことで、公認会計士として幅広いスキルが身につき、キャリア形成の支えとなります。

自律的な
キャリア設計

様々なスキルを
広く早く会得

毎年新しいことに
挑戦できる

多様なキャリアにチャレンジできる

仰星監査法人には、「対外委員会(業務推進室)」と「内部委員会」があり、職員は自ら所属する委員会を選択することにより自在にキャリアを形成することが可能となっています。対外委員会の活動には、FAS、IPO、国際やパブリックなどがあり、公認会計士としてスキルの幅を広げることができます。内部委員会は、監査・会計の質の維持・向上、広報活動全般や、採用から人材開発にいたるまで、仰星監査法人の活動を内側から支える経験ができます。キャリアアップとともに視野が広がり、ビジネスマンとしての成長を促進します。

対外委員会(業務推進室)

FAS業務
国際業務
IPO業務
PIA業務
パブリック
業務
MCS業務
業務
開発

内部委員会

品質
管理
業務
管理
監査
会計
IFRS
情報
管理
広報
リクルート
人材
開発

高効率・高品質化した“仰星流”監査

仰星監査法人では、品質を確保しながらも、最も効率的に監査を実施するためのワークフローが確立されています。まずは被監査会社の状況に応じて、リスクを正確に識別し、そこに集中的に監査資源を投入することで、効果的かつ効率的な監査が可能になります。仰星流の高効率・高品質化した“最適な監査”は、被監査会社の適切な開示体制をバックアップし、さらに監査業務を担う職員にも“働きやすさ”を提供しています。

ビジネス・リスク
アプローチの徹底

実情に即した
日本仕様の監査ツール

不要な領域の
監査手続きを排除

必要性に応じた無駄のない監査

“仰星流”の監査は、どの項目に、どの程度まで実施するかを正確に判断することにより、高い品質を保ちながらも、徹底して効率を向上させています。各職員は経験豊かなマネジメント層と密接なコミュニケーションをとることで、リスク識別の精度を向上させ、より効果的・効率的な監査を実現します。必要性の高い監査業務に重きを置く一方で、不要な領域の監査手続を排除し、監査の実施工数・対応工数を低減することができます。

独自の監査ツールの提供により業界発展へ貢献

仰星監査法人では、独自の監査ツールの開発も行っています。私たちが開発した監査ツールは、日本公認会計士協会(JICPA)のオーソライズを経て、中堅・中小の監査事務所に提供されています。業界全体の監査品質の向上に貢献できることも、仰星監査法人で働く魅力の一つです。

サービス紹介

SERVICE LINE

法人概要

OVERVIEW

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