プロフェッショナルとは
責任を負うこと
安田宏平
(スタッフ)



仰星監査法人では決められたキャリアの型は設けていません。
成長スピードも、歩む道も、目指すプロフェッショナル像も人それぞれ。
自分らしく成長できる環境が、ここにはあります。

安田宏平
(スタッフ)

可児ゆり
(シニア)

春田岳亜
(パートナー)

IT監査
公家隆博
(マネージャー)

コンサルティング業務
角屋尚紀
(マネージャー)
キャリア形成の道筋は一つではありません。
ゴールも人それぞれです。
いろいろなことを経験して、
あなたならではのキャリア形成を
描いてください。

The Road to Professional Growth
安田さんはプロフェッショナルとはどういうものだとお考えですか?
安田:一言で言うと、「責任を負うこと」だと考えています。新人であってもベテランであっても、その年次なりの役割があり、与えられた仕事には責任が伴います。
森:そうですね。役割の大きさは違っても、それぞれの立場で責任を持つことは変わりません。私たちは、一人ひとりの適性を見ながら、その人が責任を持って取り組める仕事を任せています。
安田:自分の役割をきちんと認識し、その責任を全うすることがプロフェッショナルだと思います。
では、その責任感をどのように育てていくのでしょうか?
森:会計士はどちらかというと職人気質な人が多く、自分の技術は自分で磨いていくという側面があります。放っておくと「背中で学べ」のような状況になりがちです。
安田:ただ、仰星監査法人ではそうした雰囲気は感じません。皆さんとても親身に教えてくれます。
森:そうですね。私たちは意識してコミュニケーションを取ることを大切にしていて、それが文化として根付いています。
安田:分からないことがあればどんどん聞いていい、という空気があります。
森:組織全体で、一人ひとりがプロフェッショナルとして業務に向き合えるよう支えている、そんな環境だと思います。
安田さんが「責任」を意識するようになったきっかけは何ですか?
安田:入所1年目にインチャージの補佐を任されたときです。
森:通常は3年目くらいから任せるのですが、安田さんの適性を見て、早い段階で挑戦してもらいました。
安田:私に相談をするスタッフもいたため、自分はチームの中心メンバーであるという当事者意識が自然と芽生えました。それと同時にその責任の重さも実感しました。
森:すべての人に同じように役割を任せるわけではなく、一人ひとりに合わせて、対話しながら仕事を任せています。
安田:周りのサポートもあり、最後までやり切ることができました。そこで得られた経験は今でもとても役立っています。
安田さんはどのようなプロフェッショナルを目指していますか?
安田:自分ならではの強みを持ちたいと思っています。今はまだ模索中ですが、「安田といえばこれ」と言える強みを持ちたいです。
森:プロフェッショナルの会計士として活躍していくには、プラスアルファの強みがあるといいですね。専門知識でもいいですし、技術でも営業力でも構いません。
安田:その点、森さんはUSCPA(米国公認会計士)の試験にも合格されていて、国際業務で活躍されていますよね。
森:強みを持つことで、会計士としての可能性は大きく広がります。最初から決める必要はなく、業務の中で見つけて磨いていけばいいと思います。
安田:はい。自分ならではの強みを育てて、「この領域なら安田に頼もう!」と言っていただける存在を目指していきたいです。

The Road to Professional Growth
可児さんはプロフェッショナルとはどういうものだとお考えですか?
可児:プロフェッショナルとは、「自分のありたい姿を目指し続けること」だと考えています。「ありたい姿」は、自分の置かれた状況や立場によって変わっていくものだと思います。
宮部:可児さんは現在シニアとしてインチャージを任されていますが、役割が変わることで見える景色も変わってきたということですね。
可児:はい。以前は割り振られた業務をこなすことが中心でしたが、インチャージになると、メンバーにタスクを割り振り、それぞれが時間内にやり切れるようサポートする立場へと業務が変わりました。
宮部:インチャージにはプロジェクト全体を把握し、業務を推進していく力が求められますが、可児さんはその役割をしっかり担われていますね。
可児さんはインチャージになる際どのようなお気持ちでしたか?
可児:所内的な事情があり、急遽インチャージ業務を担当することになりました。クライアントに迷惑をかけるわけにはいかないので、「やるしかない」という気持ちで臨みました。
宮部:可児さんなら任せられるという判断でした。もちろん、組織としてもしっかりサポートしました。
可児:追加人員をアサインしていただくなど、チームとしてバックアップしてもらえたので、安心して業務に向き合うことができました。
可児さんはどのようなときに成長を実感しますか?
可児:入所して6年目になりますが、後輩からの質問や相談に対して、的確に答えを示せたときには、自身の成長を実感します。
宮部:新人の頃は、先輩同士の会話についていけないことも多いですよね。私も入所当時は、「先輩の会話をよく聞いて学ぶことが大切だ」と言われていました。
可児:インチャージになってからは、話しやすい環境づくりを意識しています。チームのメンバーだけでなく、クライアントに対しても同様です。
宮部:「質問しやすい人」であることは重要です。会計士にはそれぞれ得意・不得意な分野がありますが、それを補うのがコミュニケーションです。互いに補完し合うことで、組織として強くなっていくのだと思います。
可児:それが経営理念にある「最大ではなく最強を目指す」につながっているのだと感じています。
仰星監査法人の魅力はどこだと思いますか?
可児:一番の魅力は人だと思います。大手監査法人から転職してきた人や異業種出身の人など、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、多様な考え方に触れることができます。メンバーが互いに尊重し合い、良い雰囲気の中で働ける点も大きな魅力です。
宮部:メンバー同士が意見を出し合いながら業務の質を高めています。そうしたコミュニケーションの積み重ねが、個々の成長にもつながっています。
可児:これから入所される方々にも、ぜひ仰星監査法人で、自分自身の目指すプロフェッショナル像を描きながら、成長していってほしいと思います。

The Road to Professional Growth
プロフェッショナルとは、特定の分野における自身の専門的な知識と経験を活かして適切に判断できることだと考えます。また、決められたことをこなすだけでなく、「自ら決めて、自ら行動し、周囲を動かす」ことが求められます。クライアントの状況を深く理解し、「あの人が言うのであれば間違いない」と周囲を納得させるだけの説得力を持つことが重要です。
「周囲を動かす」ということは、当然大きな責任を伴います。会計士の仕事は、クライアントの決算に「お墨付き」を与えること。もしそこに誤りがあれば、相応のペナルティが課せられます。それだけ重要な役割を担っています。
だからこそ、プロフェッショナルには「監査品質向上のためにもっと良い方法はないか」を常に追求する姿勢が求められます。そして、継続的な自己研鑽を怠らず、重い責任やプレッシャーの中でも働き続ける胆力が必要です。一方で、その重圧に押しつぶされないためには前向きなマインドも重要だと思います。
また、「かくあるべし」という自分なりの理想像を持ち続けることも、プロフェッショナルであり続けるための大切な要素です。そうした理想があるからこそ、日々の業務の中でも自分を律し、少しずつでも成長しようという意識を持ち続けることができます。
この仕事を続ける上で何よりも大切なのは、仕事への興味と貪欲に知識を吸収し続ける姿勢です。経営者の目線を理解し、クライアントや業界に関する深い知見を持つことが、真のプロフェッショナルへの道だと考えます。そのような自己研鑽を続ける原動力は、結局のところ「この仕事が好きだ」という思いに尽きます。
趣味に没頭するように、仕事においても「この領域はとことん極めたい」という気持ちを持って取り組んでほしいと願っています。「この仕事が好き」という思いは、この先のキャリアを長く力強く支えてくれるはずです。
仰星監査法人はフラットな組織で、若手にも大きな裁量が与えられる環境です。自身で考え、行動することが求められるため責任も伴いますが、成長の機会が多くあります。また、メンバーは互いをプロフェッショナルとして認め合い、対等な立場で議論を交わせるため、難しい課題であったとしても皆で最適な解答を導き、共にゴールを目指すことができます。
仰星監査法人で働く人は真面目で穏やかな雰囲気を持った方が多く、それが法人全体の雰囲気を作り出しています。この環境は、個々がプロフェッショナルとして成長し、切磋琢磨する上で最適だと感じています。さらに、成長をサポートする制度も充実しており、やりたいことに挑戦できる環境が整っています。クライアントとの距離が近いため、頼られることも多く、自身がプロフェッショナルであることを実感しやすい職場です。ぜひ、仰星監査法人であなたの「やりたいこと」を見つけ、プロフェッショナルとしての道を歩んでください。
The Road to Professional Growth
IT監査
財務諸表監査において不可欠なIT監査
仰星監査法人では、IT専門家の育成も積極的に推進

私は前職で会計監査を担当していましたが、ITに興味があり、CISA(公認情報システム監査人)の資格を取得し、IT監査の道へ進みました。仰星監査法人に入所してからは、会計監査とIT監査の両方に携わる機会が多く、現場での経験を積みながら、法人全体のIT監査力を強化する取り組みにも関わっています。
仰星監査法人ではIT監査の人材育成に力を入れています。私はIT監査委員会のメンバーとして、研修の企画・運営やOJTを実施するほか法人全体としてのIT専門家育成プランの策定に関与しています。また、法人内でITに関する情報発信や資格取得の奨励などを積極的に行っています。ITの知識はIT専門家だけが持つものではなく、全ての監査人に求められる時代です。特に公認会計士にとって、IT監査の知識は今後さらに必須のスキルになっていくでしょう。
また、AIやRPAなどの技術が急速に進歩する中で、監査におけるITの役割も、それを取り巻く環境も日々変化しています。IT監査の領域は年々広がり、求められる知識やスキルも拡大しています。仰星監査法人でも、ITの最新技術を監査にどのように応用できるかを日々探りながら、実務に展開しています。こうした最先端の領域で仕事ができることは、非常にやりがいのある環境だと感じています。
会計監査に従事しながらIT監査のスキルも身につけたい方にとって、仰星監査法人は最適な環境です。専門的な知識がなくても、学ぶ意欲があれば大歓迎です。共に成長しながら、新しい監査の形を創り上げていきましょう。
The Road to Professional Growth
コンサルティング業務
クライアントの課題解決を行う
仰星グループのコンサルティング会社

私はもともと仰星監査法人に所属し、IPO支援を中心に監査業務を担当していましたが、よりクライアントに寄り添いながら、多様な課題解決に関わりたいと考え、仰星コンサルティングに転籍しました。監査は財務報告に意見を表明する役割ですが、コンサルティングではクライアントの未来を共に考え、成長を支援する立場となります。その違いが、私にとって非常に魅力的でした。
仰星コンサルティングの特徴の一つは、少数精鋭のチーム体制です。大手のコンサルティングファームでは特定の業務に特化するケースが多いですが、当社では、ファイナンス領域から、会計基準の改正対応などのアカウンティング領域まで、幅広い業務を経験できます。私自身、監査法人時代には関わる機会の少なかったM&A関連業務に取り組みながら、日々知見を広げています。
監査では「批判的な視点」でチェックする立場でしたが、コンサルティングではクライアントと同じ方向を向き、「どうすれば最適な解決策を導き出せるか」を考えます。このスタンスの違いは、仕事のやりがいにも直結しています。特にM&Aの案件では、クライアントの成長戦略や意思決定に深く関わることができ、非常にダイナミックな経験を積めると感じています。
監査だけでなく、よりクライアントに近い立場で会計・財務の知識を活かしたい方、M&Aやファイナンス領域に興味がある方にとって、仰星コンサルティングは理想的な環境だと思います。共に学び、成長しながら、クライアントの未来を支えていきましょう。