MESSAGE 事務所長からのメッセージ

大阪事務所長からのメッセージ

大阪事務所長からのメッセージ

仰星監査法人は、経営理念において「すべてに公正と誠実を貫く」というミッションを掲げています。公認会計士法第1条は、(公認会計士の使命)として、「公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。」と謳っています。「すべてに公正と誠実を貫く」という我々のミッションは、まさしく公認会計士というプロフェッショナルとしての社会的使命を誠実に果たし、公益に奉仕するという社会に向けた決意表明です。

そして、次に「最大ではなく最強を目指す」というミッションを掲げ、我々が目指すべき組織の姿を示しています。我々は、「すべてに公正と誠実を貫く」という目標を達成するために、構成員一人一人がプロフェッショナルとして当事者意識をもった強い「個」として存在し協働する組織を目指しています。つまり、一人一人が自らの役割を自覚し、その役割を責任もって果たすプロフェッショナル集団であることを目指しています。

大阪事務所は、これまでもそしてこれからも「すべてに公正と誠実を貫く」という経営理念の下、その実践のために「最大ではなく最強」の組織をつくり、地域社会に貢献するために日々努力を続けてまいります。

大阪事務所長

洪 誠悟