SERVICE 受託業務に係る3402(旧86号、18号)、ISAE3402、SSAE18(AT-C320)[旧SSAE16/SAS70]
保証報告サービス

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受託業務に係る内部統制の保証報告業務(3402(旧86号、旧18号)/ISAE3402/SSAE18)

クラウド時代の要請に応える「3402(旧86号、18号)/ISAE3402 /SSAE18保証報告書サービス」を提供いたします

『3402(旧86号、18号)/ISAE3402/SSAE18(旧SSAE16、SAS70)』の取得を検討している事業者様へ。

クラウドサービス利用が広まり、給与計算サービスや財務会計サービス、その他、業務/業種/業界に特化したアプリケーション・サービスを受託業務として提供する形態が一般的になってきています。
このような状況において、受託会社(サービス提供会社)間の競争激化はますます増大していると思われます。この顧客争奪競争において、会社内部の事件・事故、あるいはトラブル・ミス等の発生は、信用失墜とともに事業遂行に大きなダメージを与える可能性があります。委託会社としては、サービス提供会社を選ぶにあたり、そのような事件・事故、トラブル・ミス等が極力少なく、信用失墜、サービス停止リスクをできる限り回避したいと考えるのは当然のことです。
このような状況において、3402(旧86号、18号)/ISAE3402/SSAE18保証報告の制度は、事前予防として統制の不備を改善する契機となり、また、監査法人の指導により一層の効率的かつ的確な統制を実施し維持することが可能となります。加えて、保証報告書の取得をアピールすることで、顧客の信頼に応えることができます。

受託業務に係る内部統制保証報告の概要

受託業務に係る内部統制保証報告の概要

仰星監査法人による保証報告書業務の信頼性

保証報告書業務に精通した経験豊富な専門家チームがサービスをご提供

当該業務は、保証報告書業務に精通した経験豊富な専門家チームであり、内部統制評価手法の開発からIT統制監査の実施までを実際に行っているIT監査委員会(当法人におけるIT専門家組織 )が実施いたします。IT監査委員会には日本公認会計士協会のテクノロジー委員会、監査・保証基準委員会の委員及び専門委員が含まれています。